2012年 09月 11日
多賀で「大門玉手箱」 |
ひとのつながりというのは不思議なものです。
ある日、畑の中で思いついた「玉手箱」は、本当にできるとは思っていませんでした。
一度やってみたけれど、つづくとも思っていませんでした。
3度開催したら、「大門市場」が閉鎖になって、もうできないだろうと思っていました。
それでも、ひとのつながりで「玉手箱」は、再開することになります。
いつもいつも、いろんな人に助けていただきながら、細々とつづけていたら、
いつの間にか20回を重ねるまでになりました。
そして、21回目には、滋賀の多賀町へ呼ばれてしまいます。
不思議なご縁は、こうして「えんえん」とつながっていきました。
ぼく自身が何かをしたいという強い意志をもっているのではなく、
不思議と何かをしないといけないように導かれている気がしています。
目には見えない「不思議なチカラ」にひきよせられてしまうのです。
気がつけば「竜宮城」に迷い込んでいます。
また新しい「玉手箱」をもらって帰ってきたら、次に何が起こるのでしょうか?
浦島太郎と違うところは、その玉手箱をもらうときにはいつも・・・・・
「はやくその玉手箱を開けてください。」と言われるところでしょうか(笑)
もちろん開けるごとに白髪は増えていくのですが、幸せも一緒にふえていきます。
みなさん、近江の国からかかったお声に耳をすませてみませんか?
『~ひと・本・ひと~ 出会いと結びつきの玉手箱 in あけぼのパーク多賀』では、
出店してくださる「箱主さん」とケムリにまかれてくださるお客様を募っております。
「不思議の国」へ遊びにいらっしゃいませんか?
ある日、畑の中で思いついた「玉手箱」は、本当にできるとは思っていませんでした。
一度やってみたけれど、つづくとも思っていませんでした。
3度開催したら、「大門市場」が閉鎖になって、もうできないだろうと思っていました。
それでも、ひとのつながりで「玉手箱」は、再開することになります。
いつもいつも、いろんな人に助けていただきながら、細々とつづけていたら、
いつの間にか20回を重ねるまでになりました。
そして、21回目には、滋賀の多賀町へ呼ばれてしまいます。
不思議なご縁は、こうして「えんえん」とつながっていきました。
ぼく自身が何かをしたいという強い意志をもっているのではなく、
不思議と何かをしないといけないように導かれている気がしています。
目には見えない「不思議なチカラ」にひきよせられてしまうのです。
気がつけば「竜宮城」に迷い込んでいます。
また新しい「玉手箱」をもらって帰ってきたら、次に何が起こるのでしょうか?
浦島太郎と違うところは、その玉手箱をもらうときにはいつも・・・・・
「はやくその玉手箱を開けてください。」と言われるところでしょうか(笑)
もちろん開けるごとに白髪は増えていくのですが、幸せも一緒にふえていきます。
みなさん、近江の国からかかったお声に耳をすませてみませんか?
『~ひと・本・ひと~ 出会いと結びつきの玉手箱 in あけぼのパーク多賀』では、
出店してくださる「箱主さん」とケムリにまかれてくださるお客様を募っております。
「不思議の国」へ遊びにいらっしゃいませんか?
by bochibochi35
| 2012-09-11 03:06
| もくもく玉手箱