2005年 09月 14日
なんでもやってみよう! |
「ごはんやでぇ!帰っといでやぁ~!!」
と、こどもたちを呼ぶ声がこだましている。団地の夕暮れ。
今朝は、夜明けの空がきれいだった。
黒い山並みをくっきり映し出した紫色の空が、段々と柿色、桃色に変わってゆく。
たなびく雲も、澄んだ空気が、いっそう鮮やかにしてゆく・・・・いい朝だった。
********************************
「おとといの決断」
自信もなく、そのままになっていた「森林インストラクター」。「紙資格」。
「日本森林ボランティア協会」から案内いただいた「お仕事」の手伝いをすることに。
「森林インストラクター」としての初仕事。どきどきです。
薄っぺらな「知識」すら、忘れていそう。
でも、何をするにしろ「初めて」は避けて通れない。
なんでも、やってみよう! 勇気ある「もうひとりの自分」が背中を押してくれた。
と、こどもたちを呼ぶ声がこだましている。団地の夕暮れ。
今朝は、夜明けの空がきれいだった。
黒い山並みをくっきり映し出した紫色の空が、段々と柿色、桃色に変わってゆく。
たなびく雲も、澄んだ空気が、いっそう鮮やかにしてゆく・・・・いい朝だった。
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「おとといの決断」
自信もなく、そのままになっていた「森林インストラクター」。「紙資格」。
「日本森林ボランティア協会」から案内いただいた「お仕事」の手伝いをすることに。
「森林インストラクター」としての初仕事。どきどきです。
薄っぺらな「知識」すら、忘れていそう。
でも、何をするにしろ「初めて」は避けて通れない。
なんでも、やってみよう! 勇気ある「もうひとりの自分」が背中を押してくれた。
by bochibochi35
| 2005-09-14 18:48
| 森の散歩道