2017年 02月 03日
笑う門には「ないたあかおに」 |
夜明けの気配がただよってきました。少しずつ音がふえていく時間です。静けさの中で考えたことのうち、いくつかが記憶になって脳にとどまってくれます。その記憶を頼りにアンテナを働かせてみると、少しずつではありますが信号の小さな音が飛び込んできます。それをセレンディピティに変換します♬♬
函館から信号がとどきました。というか、ご本人が訪ねてくださいました。一日中お話していても話題がつきず、つづきは函館でということになりました。2017年8月26・27日(土日)に「函館たまたま玉手箱」(仮称)開催がきまりました。下見なしのぶっつけ本番。なにも不安はありません♬♬
アンテナをウクライナにも立てることになりました。ニューヨークは数年後開催をめざし、目下情報収集中ですが、中央アジアもめざします。シルクロードも歩いてみたいと思うのです。門があるかないかは問題ではありません。いったところが「笑う門」。なくこもだまる大門玉手箱は世界へとびます♬
「ないたあかおに」と「あおくん」をさがしつづけたいと思っています。もしかしたらここがぼくの原点のひとつなのだと感じるのです。過去の自分を思い出し、見つめながら、未来の自分をつくりだすのは、辛いこともあるのですが面白い作業です。今日はどんな良いことがあるでしょう。奇跡はすぐそこに♬
☆
函館から信号がとどきました。というか、ご本人が訪ねてくださいました。一日中お話していても話題がつきず、つづきは函館でということになりました。2017年8月26・27日(土日)に「函館たまたま玉手箱」(仮称)開催がきまりました。下見なしのぶっつけ本番。なにも不安はありません♬♬
アンテナをウクライナにも立てることになりました。ニューヨークは数年後開催をめざし、目下情報収集中ですが、中央アジアもめざします。シルクロードも歩いてみたいと思うのです。門があるかないかは問題ではありません。いったところが「笑う門」。なくこもだまる大門玉手箱は世界へとびます♬
「ないたあかおに」と「あおくん」をさがしつづけたいと思っています。もしかしたらここがぼくの原点のひとつなのだと感じるのです。過去の自分を思い出し、見つめながら、未来の自分をつくりだすのは、辛いこともあるのですが面白い作業です。今日はどんな良いことがあるでしょう。奇跡はすぐそこに♬
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by bochibochi35
| 2017-02-03 05:38
| みちくさ哲学