2006年 10月 10日
「栂池自然園」 |

昨日の晴天につづき、本日も晴天なり。
遭難者の救助は、昨日で終わったようだ。
白い山脈は、この日も延々と静かに続き、朝日にその白い斜面を輝かせている。
もう少し寝ていたい衝動と、温泉にでもつかっていたい衝動を振り払い、
カメラを担いで、歩き出す。あさの一人散歩は、写真への想いを純粋にする時間でもある。
朝日を浴びる白い山脈に、カメラを向けてみるが、やはり本物よりも美しくは撮れそうもない。
それでも、自分なりの気持ちをこめて、ぼくの足が踏みしめる場所からの写真を、
その時のぼくにしか撮れない構図で、写真に収めていく。
その作業は、なにより至福の瞬間である。
フィルムに焼きついていくであろう「そのシャッター音」は、軽快な音でぼくの胸に音楽を刻む。
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今日は、「栂池自然園」へ。
ゴンドラとロープウェイを乗り継ぐこと小一時間。「自然園」に到着。
本日は、平日なり。仕事を休んできていると、混んでないのがいい。
昨日の「体育の日」は、ロープウェイが2時間待ちだったという。おそろしい。
それでも、意外と人が多い。お年寄りが元気いいのは、どこへ行っても同じ。
今回は、足の悪い母の妹、つまりぼくの「おばさん」が一緒なので、登山はナシ。
自然園の中をゆっくりと散策する。写真を撮るぼくには、ありがたいほどゆっくり。
紅葉の広がる自然園内は、今が見ごろ・・・・をほんのちょっと過ぎているか・・・・
おいしい空気をいっぱいに吸って、紅葉を満喫。
なんかこの旅で、初めてのんびりとした休日になったような気がする(笑)
早めにホテルへ帰ったら、夕食までぐっすり眠ってしまった。
夜寝る前には、「中日・読売戦」。ぼくには関係ないので、うとうとしながら、ミルトハナシニミテイタ。
で、見てしまった!!! 落合の胴上げ。ないとるやんけ!不覚にもちょっぴり感動。
昨年バレンタイン監督の胴上げを甲子園で生で見てしまった悔しさも蘇り、複雑な気分。
来年こそは、「ボン」を胴上げや!!
いつのまにやら、旅行へ来ているのをしばし忘れる自分に呆然。
さぁ、寝よ寝よ♪ パチっ×××(TVの消える音)。。。。。

