2005年 05月 13日
日記 ~森林インストラクターを目指して~ |
1999年9月から日記を書いている。毎日書かない日記。何を書いてもいい。いつ書いてもいい,決まりの無い日記。そう、決まりといえば「自分の字」で書くこと。
最初は何を書いていいのかわからず、その日のニュースやおこったことの羅列。
いつの日からか習慣になり、週に4~5日は記すようになった。
始めたきっかけがある。「森林インストラクター」の試験対策。試験は筆記がほとんどで、300字から400字の問題が1科目につき、6~7問。それが4科目。1日中書きつづけなければならない。その訓練になれば、と始めたのが良かった。日記の義務がない日記。今まで続いたことのない日記が習慣になるとは・・・・
その「森林インストラクター」の試験は、足掛け5年でようやく一昨年に合格。
苦労はしたが、なってみると「卵」のまま、まだ活躍できていない。 とほほ・・・
でも、得たものはものすごく多かったのだ。 それが人生を左右するくらいに。
書くことが、つらくなくなって、うれしくなってしまった。
こうして、書き綴れるのもそのおかげなんですねぇ。
自分が経験してきたことって、一つも無駄なんてないんだと、いまになって思っているんです。
最初は何を書いていいのかわからず、その日のニュースやおこったことの羅列。
いつの日からか習慣になり、週に4~5日は記すようになった。
始めたきっかけがある。「森林インストラクター」の試験対策。試験は筆記がほとんどで、300字から400字の問題が1科目につき、6~7問。それが4科目。1日中書きつづけなければならない。その訓練になれば、と始めたのが良かった。日記の義務がない日記。今まで続いたことのない日記が習慣になるとは・・・・
その「森林インストラクター」の試験は、足掛け5年でようやく一昨年に合格。
苦労はしたが、なってみると「卵」のまま、まだ活躍できていない。 とほほ・・・
でも、得たものはものすごく多かったのだ。 それが人生を左右するくらいに。
書くことが、つらくなくなって、うれしくなってしまった。
こうして、書き綴れるのもそのおかげなんですねぇ。
自分が経験してきたことって、一つも無駄なんてないんだと、いまになって思っているんです。
by bochibochi35
| 2005-05-13 18:43
| 森の散歩道