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風を待っています。いつか吹く風を。それは明日かもしれないし、来世かもしれません。そう、なるようになりますよね。「古本喫茶&写真ギャラリー&旅人宿」できるかな?by のん
by bochibochi35 最新のコメント
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2012年 02月 12日
少し曇っていましたが、今日おひなさんを並べました。
おちびさんは、不思議そうに眺めておりました。 小さな子どもは、寒くても平気です。お散歩に出かけようとせがみます。 小一時間家の周りを歩いたら、帰ってきて「ぽとり」と眠りに落ちました。 お風呂は、おとうさんとはいります。 あがるときは、「お~ぃ、まーまー!」と叫ぶようなりました。 このごろは、おちびと一緒に眠ります。おとうさんも一緒に眠ってしまいます。 起きたらこんな時間、浅煎りの珈琲をのんで、静かな時間を楽しんでいます。 今日は、奈良の三郷という街へ行きます。 カフェファンチャーナさんで開催中の『ほっと ふるほんのあるくらし』展の最終日です。 夕方、ファンチャーナさんで、手持ち無沙汰でぶらぶらしています。 お時間ある方は、あそびにきてくださいね。 この展示が終わると、「旅するふるほん屋」の次の依頼はありません。 しばらくの間、お声のかかるのを待っていようと思っています。 「大門玉手箱」は毎月開催となり、少々忙しくなります。 いろんなところに出張「玉手箱」として、「ぼちぼち堂の小箱」を持っていこうかと思案中です。 節分をすぎると、少し空気が変わったような気分になっています。 今年は、「しっとりぼちぼち」くらしてゆこうと思っております。 秋に仕事で行くことになるであろう「インドネシア」の言葉の勉強でもしてみようかとも考えています。 いつまでも「旅するふるほん屋」でありたいですしね(笑) いま3:00になりました。 そろそろ、もういちど眠りの世界へ。 おやすみなさい。
2012年 02月 01日
正確に言うと「うまれた家」ではない。
我が家の兄弟姉妹達は、同じ産院でうまれている。 そして産まれたときから、その家に暮らした。 ぼく自身は、その家に高校を卒業するまで暮らしている。 高校を卒業した年に、父親がなくなった。 その遺体が最後に眠っていたのも、その家だった。 若い頃の思い出のほとんどは、その家でつむがれていった。 大学を出た時に、母がその家を出て、祖母が一人暮らすようになる。 その祖母も、昨年97歳を迎えている。寅の生まれ。大正3年。 一人暮らしも足を痛めてからは、ままならなくなる。 とうとう、去年から施設で暮らし始めた。 「うまれた家」をとうとうたたむ時がきた。 形あるものは、いつかはなくなるときが来る。 わかってはいるけれど、さみしい気持ちはあふれ出る。 仏壇も、あたらしい小さな命が生まれた家に引っ越して、 小さな虎姫が、おおきな声をあげる家にある。 「まんまんちゃん」をまいにち拝む小さな命。 「うまれた家」がたたまれた日も、小さな姫がかわいく拝んでいた。 ありがとう、「ちいさいおうち」。 < 前のページ次のページ >
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