2014年 01月 14日
「ほっとする時間」・・・玉手箱のケムリの行く先はどこでしょう? |
いつも草木も眠るこの時間になると、ごそごそと起き出してきます。
おちびさんと一緒にとこに入り、ヤツより早く眠ることも多くなりました。
真夜中に心地よく、ふと目が覚めます。
そして、静かな時間が始まります。
一年単位の契約社員ですが、ご機嫌で働いています。
給料は「すずめの涙」なのにご機嫌です。
「文化財保護」にかかわり、多くの異国のかたと交流できるのも魅力です。
こころ落ち着く日々というのは、ある意味「プライスレス」なのかもしれません。
モンゴル、インドネシア、スリランカ。
毎年、違う国を訪問しなければなりません。
中国や台湾、香港など中華系の国々とのご縁もつづいています。
これは本当に不思議なご縁というしかありません。
「初宮神社」という玉手箱に、遊ばれている心地よさも味わっています。
初宮さんからは、次から次へと新しい「玉手箱」が運ばれてきます。
開くたびに、あたらしいケムリに巻かれ、どこかへ連れて行かれるのです。
ぼくの役割は、「ご縁をつなぐこと」ただそれだけです。
海をわたって、ご縁がつながればいいのに・・・・
夢のようなお話ですが、いつかきっとかないます。
今年のお正月元旦は、和装で過ごしました。
その心地よさは、思った以上のものでした。
それは、またの機会に言葉にしようと思います。
『ほっと、ふるほん玉手箱』のなかのイベント「おでかけ大門玉手箱」の幕が閉じました。
ようやく、ほっとひといき入れています。
今年もこの「ほっと」が何度もおとずれることでしょう。
玉手箱のふたが閉まった充実感は、開くことなしには得られないものなのですね。
体調を崩した今年のはじめ、「あたりまえ」の大切さにも気がつきました。
ゆっくりのんびり過ごす時間も増やしてゆこうと思います。
あれもこれも、年初にはそんな思いも巡りますが・・・・・
おひなさまの節句の日、もしかしたらまた異国へ旅に出なければなりません。
緑の大地に日が昇る国。「バングラデシュ」
無事に帰ってから、お姫様には片付いてもらうことになります(笑)
静かな時間に耳を傾けるとき。
ぼくにとっては、こころの整理の時間なのかもしれません。
小鳥の鳴き声が聞こえる前に、もういちど「おやすみなさい」
おちびさんと一緒にとこに入り、ヤツより早く眠ることも多くなりました。
真夜中に心地よく、ふと目が覚めます。
そして、静かな時間が始まります。
一年単位の契約社員ですが、ご機嫌で働いています。
給料は「すずめの涙」なのにご機嫌です。
「文化財保護」にかかわり、多くの異国のかたと交流できるのも魅力です。
こころ落ち着く日々というのは、ある意味「プライスレス」なのかもしれません。
モンゴル、インドネシア、スリランカ。
毎年、違う国を訪問しなければなりません。
中国や台湾、香港など中華系の国々とのご縁もつづいています。
これは本当に不思議なご縁というしかありません。
「初宮神社」という玉手箱に、遊ばれている心地よさも味わっています。
初宮さんからは、次から次へと新しい「玉手箱」が運ばれてきます。
開くたびに、あたらしいケムリに巻かれ、どこかへ連れて行かれるのです。
ぼくの役割は、「ご縁をつなぐこと」ただそれだけです。
海をわたって、ご縁がつながればいいのに・・・・
夢のようなお話ですが、いつかきっとかないます。
今年のお正月元旦は、和装で過ごしました。
その心地よさは、思った以上のものでした。
それは、またの機会に言葉にしようと思います。
『ほっと、ふるほん玉手箱』のなかのイベント「おでかけ大門玉手箱」の幕が閉じました。
ようやく、ほっとひといき入れています。
今年もこの「ほっと」が何度もおとずれることでしょう。
玉手箱のふたが閉まった充実感は、開くことなしには得られないものなのですね。
体調を崩した今年のはじめ、「あたりまえ」の大切さにも気がつきました。
ゆっくりのんびり過ごす時間も増やしてゆこうと思います。
あれもこれも、年初にはそんな思いも巡りますが・・・・・
おひなさまの節句の日、もしかしたらまた異国へ旅に出なければなりません。
緑の大地に日が昇る国。「バングラデシュ」
無事に帰ってから、お姫様には片付いてもらうことになります(笑)
静かな時間に耳を傾けるとき。
ぼくにとっては、こころの整理の時間なのかもしれません。
小鳥の鳴き声が聞こえる前に、もういちど「おやすみなさい」
by bochibochi35
| 2014-01-14 04:07
| 静かな時間の夜間飛行