2015年 03月 26日
「大門(おおもん)玉手箱」縁起絵巻 玉手箱は畑で生まれて市場で育ちました。 |
小さな畑の小屋の片隅で焚く薪ストーブのケムリから「この玉手箱」はうまれました。
「何かおもしろいことしたいねぇ。」ひとは火を見つめるとアイデアが湧くのかもしれません。
国宝の東大寺転害門前にあった公設「大門(おおもん)市場」で産声をあげた「大門玉手箱」ですが、第3回の開催をもって市場は閉鎖されました。その記憶を名前に残こし、今も細々とつづけています。
ゲストハウスでの「一泊一箱古本市」の後は、奈良市鍋屋町の「初宮神社」で定期開催することができるようになりました。まもなく第40回を迎えます。
人とひとを結ぶ「一箱ふるほん+あるふぁ市」は場所をかえ、時には「おでかけ」しながら旅をつづけています。
初宮神社の神様は、いつも微笑んで見守ってくださっています。
神社の境内でぼくたちが楽しんでいるのを喜んでくださっているようです。
この春には「関西春の古本さんぽ 豆本めぐり」に参加します。
5月には韓国ソウルへ「おでかけ大門玉手箱」。
時代の流れに身をまかせ、楽しい「+あるふぁ」の世界をめざします。
「何かおもしろいことしたいねぇ。」ひとは火を見つめるとアイデアが湧くのかもしれません。
国宝の東大寺転害門前にあった公設「大門(おおもん)市場」で産声をあげた「大門玉手箱」ですが、第3回の開催をもって市場は閉鎖されました。その記憶を名前に残こし、今も細々とつづけています。
ゲストハウスでの「一泊一箱古本市」の後は、奈良市鍋屋町の「初宮神社」で定期開催することができるようになりました。まもなく第40回を迎えます。
人とひとを結ぶ「一箱ふるほん+あるふぁ市」は場所をかえ、時には「おでかけ」しながら旅をつづけています。
初宮神社の神様は、いつも微笑んで見守ってくださっています。
神社の境内でぼくたちが楽しんでいるのを喜んでくださっているようです。
この春には「関西春の古本さんぽ 豆本めぐり」に参加します。
5月には韓国ソウルへ「おでかけ大門玉手箱」。
時代の流れに身をまかせ、楽しい「+あるふぁ」の世界をめざします。
by bochibochi35
| 2015-03-26 05:54
| もくもく玉手箱